ページの先頭

編物石出土状況

編物石出土状況|写真

(東落合遺跡、古墳時代)
古代の住居跡を発掘すると、片隅から、細長い棒状の礫がまとまって出土することが良くあります。これは編物石と呼ばれ、薦や俵を編むときのおもりと考えられています。

このページの先頭へ ▲