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ナウマンゾウの骨格標本
(栃木県立博物館蔵、笠懸野岩宿文化資料館提供)

ナウマンゾウの復元模型|写真

オオツノジカの骨格標本
(栃木県立博物館蔵、笠懸野岩宿文化資料館提供)

オオツノジカの復元模型|写真

旧石器人の狩猟対象動物は、ナウマンゾウ、オオツノジカ、ヒグマ、ニホンジカなどでした。このうち大型動物である、ナウマンゾウは約17000年前、オオツノジカは約14000年前に、生息環境の変化により絶滅しました。

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