ページの先頭

イネミズゾウムシ

イネミズゾウムシの写真

イネミズゾウムシといえば、北アメリカより侵入した稲の害虫として有名です。稲の根を幼虫が食い荒らすため、稲が大きくならずに大きな被害をもたらします。嵐山町では昭和58年に吉田地区の水田で見つかり、古里地区などで大発生したこともあります。

このページの先頭へ ▲