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冬越中のカメノコテントウ

冬越中のカメノコテントウ

樹皮の隙間に、カメノコテントウが冬越しのためにもぐり込んでいます。体の大きさは約1センチメートル、嵐山町で見られるテントウムシの中では最大です。

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